Page 44 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼PATIOの感想 あや 03/5/7(水) 20:54 ┣Re:PATIOの感想 17 03/5/8(木) 0:02 ┃ ┗Re:PATIOの感想 あや 03/5/8(木) 10:07 ┣Re:PATIOの感想 きなこママ 03/5/8(木) 9:29 ┗Re:PATIOの感想 みき 03/5/9(金) 16:13 ─────────────────────────────────────── ■題名 : PATIOの感想 ■名前 : あや ■日付 : 03/5/7(水) 20:54 -------------------------------------------------------------------------
今日のPATIOは摂食障害に悩む方のお母さん(5名)、お姉さん(2名)、 ご主人(1名)の計8名の方に参加して頂きました。 いろんなお話が聞けてとても参考になりました(^-^)。 すみれさんは普通の女性でしたので(←変な言い方かな?^-^;) 客観的な意見をもっとお聞きしたかったな・・・と 今になってちょっと悔いております。 さてお配りしたプリントの説明をする時間がありませんでしたので ここに書かせてください。 これはイネーブラーの記事ですが、興味深い文章には 線を引いておきました。参考になさってください。 「依存からの回復の定義はとても難しい・・・ でも以前よりも少しでも良いと感じられたら、それを積み重ねれば 必ず道はある」と言ったハートマン所長の言葉に同感です。 克服への道は1歩前進しては1歩また戻るような一喜一憂の繰り返しに 感じます。 でも実際は、確実に前進し続けていく螺旋階段のような道のりなのです。 つまりどう転んでも最後は笑顔です!! 私はそう信じています。 みなさんもこれ以上イネーブラーにならないように、 どんな変化も前進だと信じ、どうぞ勇気を出して、したいことを 行動していってほしいと思います。 また皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。 今日は本当にありがとうございました♪ *次回のPATIOの日程が決まったら、こちらでお知らせいたします。 |
本日はありがとうございました。 今回参加させていただきました主人です。 いろいろなお話を聞けてとても有意義な時間が過ごせました。 私を含め、皆さんさまざまな悩みをもっていらっしゃいましたが 大切な人を思う気持ちに違いは無いと感じました。 また、参加させていただきたいと思いますが、 出来れば旦那さんがいらっしゃるともっと心強いかもしれません(^-^)。 家に帰り妻に報告しましたところ、カウンセリングに参加してみようかな?! なんて言ってました。 |
なんで「17」なんだろう?・・・・あっ、そういうことか(笑)。 お母さんを頼る摂食障害者が多いので、家族のPATIOに参加される 方のほとんどがお母さんとなります。 でもいろんな立場の人の意見があった方がいい。 いろんな視点から考えることができるから。 「こうすればこうなる!」なんていうやり方はないからこそ 「なるほどね!そういう意見もあるんだな!」がとても大切かなって思います。 >家に帰り妻に報告しましたところ、カウンセリングに参加してみようかな?! >なんて言ってました。 奥様の「参加してみようかな?」が「参加したいな」になり 「参加します♪」のメールとなる日を楽しみにお待ちしております(^-^)。 互いに互いが必要であればいつか必ず会える日がくると思います。 |
あやさん、皆さん、お疲れさまでした。 久しぶりの参加でしたが、娘の病状に一喜一憂する生活の中で共感できる人達とのふれあいが持てる時間というのは短くても本当に重要なものだというのを再確認しました。 <お一人で参加されたご主人(Iさん)へ> 過去の失敗を女の人は絶対忘れない等と脅してしまいごめんなさい。 我が家でも、様々な失敗(?)をしてくれた主人と暮らしていますが、いつの間にかそれらをネタに私は女王様(??)のように振る舞えたりする時もあり優越感に浸れます。勿論そうなるには時間の積み重ねと忍耐が必要でしょうが、悪いことばかりでもありません。(←あんまりフォローになってないかもしれませんが・・かえって恐怖心が大きくなったりして) 奥さんがカウンセリングを受けて少しでも楽になってくださるといいですね。 |
PATIOに参加されたみなさん、おつかれさまでした。 初参加の方が多かったですが、涙あり笑いありの(?)有意義な時を 過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。 私ばかり楽しんでいてはいけませんが、みなさんも同じ悩みを 持つ家族同士で話をされて少しは心が軽くなったでしょうか? 家へ帰れば、やっぱり心配しどおしの現実が待っていて、みんな 辛い気持ちだけれどPATIOでお話したように「こうしたら〜に なっちゃうかも…」と心配するより「こうしたい」と家族が思えば 本人に遠慮せずにやってみましょう。 そうしたら、あやさんが言っていた「変化」が必ずあるはずだから。 本人のために家族にできることは実は本当に少ないですよね。 でも、いつも腫れ物に触るような対応をしていたなら、もしかしたら その堂々巡りを繰り返すお嬢さんに新しい風を入れてあげることが できるのはお母さんかもしれない。PATIOではスタッフとして 紹介していただきましたが、私だってまだまだなのです。(^_^;) お互いに試行錯誤ですが、「良くなる」=「いろんな変化」なのかも なんて考えながらのんびりやっていきましょうね。 |