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久しぶりにお邪魔します。
過去の一覧を読んでいたら、浄化槽の対策が出ていました。娘が11月に帰省して約2ヶ月弱の間に、浄化槽の臭いがかなりきつくなりました。処理能力を超えているのだろうなと思いつつそのままにしています。今のうちに業者と相談した方が良いでしょうか。娘は下期試験を絶対受けると、今月7日に上京しました。アパートは多分下水が通っているのだろうと思うのですが、どうなっているか心配です。どなたか情報をください。
帰省している時に、県内では摂食障害に実績のあると紹介され、日赤の小児科を受診、その日からカウンセラーによる面接が始まりました。カウンセラーと相談の上、試験を受けると上京したのです。大学にはやっとの思いで行ったようです。その時学内の学生相談室に行きました。そこで、自己逃避だとあからさまに言われいたくプライドを傷つけられた様です。「全然分かってくれない、必死の思いで来た私をあなた(カウンセラー)は傷つけた、カウンセラー失格ではないか、摂食障害の何を知っているのか、もう学校へ来れないかもしれない・・・」怒りに任せいろいろ言ったようです。泣きながら電話してきました。一人になって気兼ねがなくなって過食嘔吐は毎日の日課になっています。誰もが同じように理解してくれるわけではない事を知る、一つの場面であったと思います。それだけカウンセラーに文句言えるとはたいしたものと感心してしまうのですが、楽観的過ぎますか?どうなのでしょう。東京であやさのカウンセリングやNABAなどへの参加はどうかと提案もしましたが、また一から自分の状態を説明するのはしんどい、自助グループは傷のなめ合いになるのでは、などといいます。まだ時期ではないということなのでしょうか。長くなって済みません。
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