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れいさん、本当にご無沙汰でした。みきです。
れいさんが以前立てたツリーはもうなくなってしまったけど
あの頃の皆さんからのレスを覚えていますか?どうかもう一度
思い出して。れいさんから太郎君の手を離す勇気を出して下さい。
どんな状況にあろうとも一年半もの間、誰かの監視下におかれ
何をするのも一緒、となれば相当のストレスです。れいさんは
太郎君が万引きをしないように、あるいは三食きちんと食べる
ように、という思いでしたのでしょう。でも太郎君をもう少し
信じて。れいさんが足かせになることだってあるかもしれません。
猫を殺してしまったのはれいさんへの最後のSOSかもしれません。
これを聞き逃さないで。私は医者でもなんでもないから無責任かも
しれないけど今の彼には入院が必要だと思いました。
れいさんの手助けと、強制入院と、どちらがいいか?と聞かれたら
私は強制入院のほうがいいのではないかと思います。
強制入院と言っても一生、退院できないわけではないでしょう。
「彼にメチャクチャな思考回路ができた」=「強制入院」と思えば
つらいでしょうが「彼の心を静めてれいさんも休む」=「強制入院」
という考えでいてほしいと思います。
れいさんも心と体を休めて、共依存から抜け出すように頑張って
みませんか。カウンセリングを受けたりするのもいいと思います。
共依存から抜け出すのは本当に大変です。私もかつてそうでしたから
よく分ります。でも、れいさん、取り返しのつかないことってないですよ。
今からでも間に合います。どうか勇気を出して。頑張って。
また報告してください。
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