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読みました。あや日記帳の「子供に接するために必要なこと」を。
なんか私が思っていることを文章にしてくださったような気がします。
あやさんは「子供に対する愛情も心配も行き過ぎれば依存症です。」とおっしゃっていました。まさに今の私の状態のようです。
以前からこういう傾向はありましたが、摂食障害になってからはなおさらつよまったんだろうと思います。私としては娘の行動等を見張っているつもりはないけど、
娘にとってはそれが過度の負担になっているんでしょうね。
いい風に考えると、これはひょっとしたら娘は親離れのチャンスを窺っているのかもしれないな〜と思い始めました。とすると、親も子離れをしていくいいチャンスだと思います。娘の行動には娘自身で責任をもたせること。親が先回りしないこと。でも、困ったことがあったら、いつでも言ってもいいよ。というような考えを持ち続けられたらいい〜な。これが暖かく見守ることなのかな?
思い返せば、私も若いとき心配症の母は嫌だな。もっと自由にさせてくれればなと思ったものでした。(今から考えると充分自由だったかな?)
だから娘も監視されているような感覚に陥っているんだと思います。
もうちょっと距離をおいた生活をしていくと、いいんでしょうね。
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