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ううううっ〜〜。耳が非常に痛いです(苦笑)。私も
そうでした(>〜<)。
母は本当に辛かったと思います。でも彼女の辛さを聞いてくれる人が
いなかった(理解者がいなかった)為、彼女は毎晩布団をかぶって
声を押し殺して泣いていたそうです。
でもそんな母が「もう嫌だ!」にならなかったのは
彼女には私から逃げられる=気分を変えられる=自分らしく
いられる時間があったからです。
それはピアノでした。母は家の2階でピアノを教えていたのです。
私がどんなに邪魔しても、泣いて頼んでも、これだけは絶対やめませんでした。
それからもう1つ。母の足ものにしがみついて「お願い、行かないで」と
泣く私をなだめつつも必ず毎年最低でも2回は、父や友人たちと
母は旅行に行っていました。
自分がこんなに辛い状態なのに、なんて母親だろう!と思いました。
でも母と当時のことを話していたら「あの時、仕事や旅行をやめていたら
私は壊れていたと思う」と言っていました。
今は私も心からそう思います。
>もう、いやだ、離婚して出て行きたい感じです。
>親は、神様のようにならなければ、いけないのでしょうか。
我慢に我慢でいたら誰でもそう思うと思います。
子供を恨みたくもなると思います。
でもそんなお母さんの疲れた気持ちを誰よりも感じているのは
お嬢さんです。大好きなお母さんに見捨てられたくない為に
気の緩む夜になると急に愛情を確かめたくなり、これでもか!と
ばかりに暴言がエスカレートしていきます。
でもどんな状況でも、自分の時間を作ることはできます。
子供のせいで・・・と思い、自分の息抜きの時間を作れないのは
きついようですが、お母さん自身の問題です。どんな時間も
勇気を出して自分で作らないと。これは彼女の問題ではありません。
離婚を考えてしまうほどならば思い切って
1日でも2日でもいいからお嬢さんと離れてみるといいと思います。
どこに行ったって、どうせ帰ってきたらまた辛い現実が
待っているもの・・・かもしれませんが
そうだとしても、今のままよりもずっといいと思います。
またはカウンセラーなど利害関係のない相手に思っていることを
全部ぶちまけてみるのもお勧めです。誰かに話すことで
ストレスは多少解消できるものです。特に女性はそうです。
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