|
keikoさん、こんばんは。
>共感と有りますが、何にでもですか?たとえばそれはいけないんじゃないか?とおもう>ようなことでも
「共感」というのは、う〜ん。上手く言えないのですが。
あやさんが言いたいのは「同調」とは違うと思います。
妹さんの意見に調子を合わせてそのとおりにする、という
意味ではないので、なんでもかんでも肩を持つという方法では
NGなのではないでしょうか?ただ「それは違うよな〜」と
思うことでもとりあえずは頷いてあげることはOKだと思います。
妹さんは自分の辛さを理解し、話を聞いてくれる人を求めて
いらっしゃるでしょうから、「うん。うん。」とまずは聞いてあげて
それからでも軌道修正を促すことは出来ますし、むしろその方が
スムーズだと思いますよ。
私も妹が一番ひどい状況だったときには母が参っていました。
そのときこそ母に「共感」をしてあげた上で話を聞きながらアドバイスを
するべきでした。でも当時は私まで母を責めてしまい「こうしなさいよ!
ああしなさいよ!」というばかりで。今思えば可哀想だったな、と反省
しています。やっぱり本人の身近にいる人が精神的にも肉体的にも一番
疲れていますから、まずそのフォローをしてみてあげてはいかがでしょう?
>ずっと子供のそばにいないで本人の気分転換も必要では?
もちろん!そうだと思います。その手助けの第一歩として大変でしょうが
「同調」にならずに「共感」を心がけてみてください。
|
|