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>父は私に「ママとあやとどっちが
>大切かって言われたらパパはママを取るよ。ごめんな。でもママは
>パパの大切な人なんだよ」と言いました。何故父がそんなことを
>言ったのか、その前後の会話を憶えていないの分からないのですが
>私はふつうに「そりゃ、そうだよなー。夫婦だもんなー」って思いました。
> あの頃の両親がどういう会話をしていたのかは分かりませんが
>少なくともあの言葉から想像できるのは、父が母ととても
>大事にしていたことです。
こういう事をちゃんと言える男の人(父親)、そうそう居ない感じがしてならない、
あやさんのお父さんは格好良いと思う。格好だけでは言えない本気の言葉として。
しかも大事な自分の娘に言えるんだからね。
自分ももし同じ状況に遭遇したらそうでありたいと思います。やはり、家庭内における一番大切な事は夫婦でしかないですからね。
> ご主人が、JUNさんの良き理解者であればそれでいいんじゃ
>ないかと思いました。そうなることで家族全体が変わってくることも
>あるんじゃないかなと。別にそれがお父さんじゃなければ
>いけないという話ではありません。でも良くも悪くも
>誰かが、何かが変われば、他の人たちも変わるのは確かです。
前回の家族のパテオでのテーマでもあった共依存という事にJUNさん自身が陥らないためにもJUNさんの心のゆとりを常に何処かにもっておきながら娘さんのサポートをされる事が良いと僕の経験上思いますよ。
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