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PATIOに参加されたみなさん、おつかれさまでした。
初参加の方が多かったですが、涙あり笑いありの(?)有意義な時を
過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。
私ばかり楽しんでいてはいけませんが、みなさんも同じ悩みを
持つ家族同士で話をされて少しは心が軽くなったでしょうか?
家へ帰れば、やっぱり心配しどおしの現実が待っていて、みんな
辛い気持ちだけれどPATIOでお話したように「こうしたら〜に
なっちゃうかも…」と心配するより「こうしたい」と家族が思えば
本人に遠慮せずにやってみましょう。
そうしたら、あやさんが言っていた「変化」が必ずあるはずだから。
本人のために家族にできることは実は本当に少ないですよね。
でも、いつも腫れ物に触るような対応をしていたなら、もしかしたら
その堂々巡りを繰り返すお嬢さんに新しい風を入れてあげることが
できるのはお母さんかもしれない。PATIOではスタッフとして
紹介していただきましたが、私だってまだまだなのです。(^_^;)
お互いに試行錯誤ですが、「良くなる」=「いろんな変化」なのかも
なんて考えながらのんびりやっていきましょうね。
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