あやさんの言葉はひとつひとつが心に染みます。
たくさんつらい経験をされて、それを克服されたからのこととお察しします。
妹も言っていましたが、「すごい人との出会いだった」というのは私も感じます。
(HPを見させていただいてる時からです。)
誰にしてもそうですが、つらい気持ちというのはホントにどれだけつらいかは本人しかわからないのですよねー。
妹にしてみれば周りの家族が胃がきりきりするほど心配していてもその気持ちはわからないのだろうし、わたしにも「死にたい程つらい」事って経験した事がないので(死にたい程つらい事はありましたが、 ほんとに死のうとする程の「死にたい」ではありませんでした)ほんとのところはやっぱりわかりません。
もちろん心から心配はしますし、「それほどつらいんだね。」って同感することはできますが、それでも実際つらさを経験した方の同感と、周りの第三者の同感は、妹にとっては違うもののようです。
「ほんとにわかってくれてるんだ!」って心に響くみたいです。まーだまだ未熟な姉なので、時に感情的になったりもしてしまいます。が、妹とともにがんばって生きたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願い致します。
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